title | memo |
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交響曲 ホ長調 「アイルランド」 (1866) [Orch]
"Irish" |
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序曲 ハ長調 「イン・メモリアム」 (1866) [Orch]
In Memoriam |
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序曲「舞踏会にて」 (1870) [Orch]
Overture di Ballo |
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チェロ協奏曲 (1866) [Vc/Orch] |
title | memo |
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カンタータ「ケニルワースでの仮面劇」 (1864)
The Masque at Kenilworth |
※『ケニルワース、エリザベス朝時代の仮面劇』とも。 |
カンタータ「陸と海の上で」 (1871)
On Shore and Sea |
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カンタータ「黄金伝説」 (1886)
The Golden Legend |
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オラトリオ「放蕩息子」 (1869)
The Prodigal Son |
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オラトリオ「世界の光」 (1873)
The Light of the World |
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祝典テ・デウム (1872)
Festival Te Deum |
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テ・デウム・ラウダムス (-)
Te Deum Laudamus |
※初演はサリヴァン没後の1902年。 |
神秘劇『アンティオキアの殉教者』 (1880)
The Martyr of Antioch |
title | memo |
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オペレッタ『サファイアのネックレス、あるいは偽りの女相続人』 (c.1864)
The Sapphire Necklace, or the False Heiress |
※上演記録なし。 |
オペレッタ『コックスとボックス』 (1866)
Cox and Box |
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オペレッタ『密輸業者』 (1867)
The Contrabandista |
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オペレッタ『テスピス、あるいは耄碌した神々』 (1871)
Thespis, or The Gods Grown Old |
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オペレッタ『陪審員による裁判』 (1875)
Trial by Jury |
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オペレッタ『動物園』 (1875)
The Zoo |
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オペレッタ『魔法使い』 (1877,84)
The Sorcerer |
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オペレッタ『戦艦ピナフォア、あるいは水兵に恋した小娘』 (1878)
H.M.S. Pinafore, or The Lass That Loved a Sailor |
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オペレッタ『ペンザンスの海賊』 (1879)
The Pirates of Penzance |
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オペレッタ『忍耐、あるいはバンソーンの花嫁』 (1881)
Patience, or Bunthorne's Bride |
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オペレッタ『イオランテ、あるいは貴族と妖精』 (1882)
Iolanthe, or The Peer and the Peri |
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オペレッタ『イーダ女王』 (1884)
Princess Ida |
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オペレッタ『ミカド』 (1885)
The Mikado |
※最大の成功作。架空の日本の街・ティティプーが舞台の風刺劇。秩父が由来ではないかとの事で実際に秩父市で上演されたこともある。 |
オペレッタ『ラディゴア、あるいは魔女の呪い』 (1887)
Ruddigore, or The Witch's Curse |
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オペレッタ『衛兵の従者』 (1888)
The Yeomen of the Guard |
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オペレッタ『ゴンドラ漕ぎ』 (1889)
The Gondoliers |
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オペレッタ『アイヴァンホー』 (1891)
Ivanhoe |
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オペレッタ『ハッドン・ホール』 (1892)
Haddon Hall |
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オペレッタ『ユートピア国株式会社、あるいは発展の花』 (1893)
Utopia, Limited, or The Flowers of Progress |
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オペレッタ『酋長』 (1894)
The Chieftain |
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オペレッタ『大公、あるいは法で定められた決闘』 (1896)
The Grand Duke, or The Statutory Duel |
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オペレッタ『美しき石』 (1898)
The Beauty Stone |
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オペレッタ『ペルシャのバラ』 (1899)
The Rose of Persia |
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オペレッタ『エメラルドの島』 (1901)
The Emerald Isle |
※未完の遺作。エドワード・ジャーマンにより補筆完成。 |