Magnard, Albéric(Lucien Denis Gabriel Albéric) （マニャール、アルベリク）
France / 1865.6.9 Paris  -  1914.9.3 Baron, Oise (killed in battle)
*[パリ音楽院でダンディに師事し、堅実な作風を確立したフランスの作曲家。曲の随所にコラールを使う点から、時折”フランスのブルックナー”と綽名される。]

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●交響曲

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交響曲第1番 ハ短調 Op.4 (1890) [Orch]
交響曲第2番 ホ長調 Op.6 (1893) [Orch]
交響曲第3番 変ロ長調 Op.11 (1896) [Orch]
交響曲第4番 嬰ハ短調 Op.21 (1913) [Orch]

●管弦楽曲

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古風な様式による組曲 Op.2 (1888,89) [Orch] 　Suite dans le style ancien
葬送の歌 Op.9 (1895) [Orch] 　Chant funèbre
序曲 Op.10 (1895) [Orch]
正義への讃歌 Op.14 (1903) [Orch] 　Hymne à la justice
ヴィーナスへの讃歌 Op.17 (1906) [Orch] 　Hymne a Venus

●室内楽曲

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弦楽四重奏曲 ホ短調 Op.16 (1904)
五重奏曲 ニ短調 Op.8 (c.1895) [Fl,Cl,Ob,Fg/Pf]
ピアノ三重奏曲 ヘ短調 Op.18 (1905)
ヴァイオリン・ソナタ ト長調 Op.13 (1903) [Vn/Pf]
チェロ・ソナタ イ長調 Op.20 (1912) [Vc/Pf]

●ピアノ曲

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3つの小品 Op.1 (1888,91)
プロムナード Op.7 (1894) 　Promenades

●歌曲

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アンリエット (1890) [Vo/Pf]
6つの詩 Op.3 (1887-90) [Vo/Pf]
4つの詩 Op.15 (1903) [Bar/Pf]
12の詩 Op.22 (1913-14) [Vo/Pf]

●舞台作品

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オペラ『イヨランド』 Op.5 (1888-91) 　Yolande	※マニャールの死とともに消失。
オペラ『ゲルクール』 Op.12 (1897-1900) 　Guercœur	※一部消失。後にギィ・ロパルツの補完と監修で上演された。
オペラ『ベレニス』 Op.19 (1905-09) 　Bérénice