| title | memo |
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| ハンガリー幻想曲 Op.45 (1897) [Vn/Orch]
Ungarische Fantasie |
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| ワルツ「金と銀」 Op.79 (1902) [Orch]
Gold und Silber |
※これらの他にも多くのワルツや軽音楽を作曲している。 |
| title | memo |
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| オペレッタ『ピアノ調律師(ウィーンの女たち)』 (1902)
Der Klavierstimmer (Wiener Frauen) |
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| オペレッタ『針金細工師』 (1902)
Der Rastelbinder |
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| オペレッタ『神の夫』 (1904)
Der Göttergatte |
※1913年に『理想の妻(Die ideale Gattin)』、1921年に『タンゴの女王(Die Tangokönigin)』のタイトルで再発表。 |
| オペレッタ『タティヤナ』 (1905)
Tatjana |
※1896年のオペラ『ククシュカ(Kukuška)』の改作。 |
| オペレッタ『メリー・ウィドウ』 (1905) ◆
Die lustige Witwe (The Merry Widow) |
※初演は1905年12月30日。アン・デア・ウィーン劇場にて行われた。後にヒトラーのお気に入りとなる。ショスタコーヴィチの交響曲第7番第1楽章展開部の有名な主題(おそらくドイツへの皮肉)はこの劇中のアリアに由来するとの説がある。 |
| オペレッタ『楽園への鍵』 (1906)
Der Schlüssel zum Paradies |
※『ピアノ調律師(ウィーンの女たち)』の改作。 |
| オペレッタ『現代のミティスラウ』 (1907)
Mitislaw der Moderne |
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| オペレッタ『3人の妻を持つ夫』 (1908)
Der Mann mit den drei Frauen |
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| オペレッタ『王子の子供』 (1909)
Das Fürstenkind |
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| オペレッタ『ルクセンブルク公爵』 (1909)
Der Graf von Luxemburg |
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| オペレッタ『ジプシーの恋』 (1910)
Zigeunerliebe |
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| オペレッタ『エヴァ』 (1911)
Eva |
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| オペレッタ『最後はひとり』 (1914)
Endlich allein |
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| オペレッタ『天文学者』 (1916)
Der Sterngucker |
※1922年改作し『トンボの踊り(La danza delle libellule)』のタイトルでイタリア上演。その後も何度か改作している。 |
| オペレッタ『ヒバリの鳴くところ』 (1918)
Wo die Lerche singt |
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| オペレッタ『青いマズルカ』 (1920)
Die blaue Mazur |
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| オペレッタ『春』 (1922)
Frühling |
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| オペレッタ『フラスキータ』 (1922)
Frasquita |
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| オペレッタ『黄色い上着』 (1923)
Die gelbe Jacke |
※『微笑みの国』の原型。 |
| オペレッタ『クロ=クロ』 (1924)
Clo-Clo |
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| オペレッタ『パガニーニ』 (1925)
Paganini |
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| オペレッタ『ロシアの皇太子』 (1927)
Der Zarewitsch |
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| オペレッタ『フリーデリケ』 (1928)
Friederike |
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| オペレッタ『微笑みの国』 (1929)
Das Land des Lächelns |
※中国が主な舞台の東洋趣味オペレッタ。ただ、1930年の舞台写真ではセットや衣装が日本風となっている。 |
| オペレッタ『この世は美しい』 (1930)
Schön ist die Welt |
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| オペレッタ『山の王子』 (1932)
Der Fürst der Berge |
※1909年のオペレッタ『王子の子供』の改作。 |
| オペレッタ『ジュディッタ』 (1934)
Giuditta |