Perotinus (or Pérotin / Pérotin the Great) (ペロティヌス〔ペロタン〕)
France / c.1160  -  c.1230
*[12世紀から13世紀にかけてフランスで活躍した音楽家。レオニヌス(レオナン)と並びノートルダム楽派の筆頭に挙げられる。]



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3声のオルガヌム「アレルヤ、処女マリアの誉れある誕生」 (-)
 Alleluia, Nativitas
4声のオルガヌム「地上のすべての国々は」 (-)
 Viderunt omnes
※代表作。1198年のクリスマスに際して作曲されたと考えられている。
4声のオルガヌム「かしらたちは集いて」 (-)
 Sederunt principes
※1199年12月26年のノートルダム大聖堂改築記念に際して作曲されたと考えられている。