Ostrčil, Otakar (オストルチル、オタカル)
Czech / 1879.2.25 Prague  -  1935.8.20 Prague
[生涯をプラハの地で過ごした作曲家・指揮者。初期は後期ロマン派的な作風だったが、やがて新ウィーン楽派、新古典主義寄りの作風へと変化した。]



●交響曲
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交響曲 イ長調 Op.7 (1906) [Orch]
シンフォニエッタ Op.20 (1922) [Orch]

●その他の作品
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管弦楽のための即興曲 Op.13 (1912) [Orch]
組曲 ハ短調 Op.14 (1912) [Orch]
交響詩「夏」 Op.23 (1927) [Orch]
 Léto
管弦楽のための変奏曲「十字架への道」 Op.24 (1928) [Orch]
 Křížova cesta
弦楽四重奏曲 ロ長調 Op.4 (1899)
オペラ『ヴラスタの死』 Op.5 (1903)
 Vlasty skon
オペラ『クナーリャの瞳』 Op.11 (1908)
 Kunálovy oči
オペラ『バラのつぼみ』 Op.12 (1910)
 Poupě
オペラ『エリンの伝説』 Op.19 (1919)
 Legenda z Erinu
オペラ『ホンザの王国』 Op.25 (1933)
 Honzovo království