Kaski, Heino Wilhelm Daniel （カスキ、ヘイノ）
Finland / 1885.6.21 Pielisjärvi (now Lieska)  -  1957.9.20 Helsinki
[フィンランドの作曲家・ピアニスト。親しみやすい旋律のピアノ小品で知られる。日本では舘野泉の録音で知名度が上がった。]


●交響曲
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交響曲 ロ短調 Op.16 (1919) [Orch]

●室内楽曲
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ヴァイオリン・ソナタ (1920) [Vn/Pf]
チェロ・ソナタ (1923) [Vc/Pf]
フルート・ソナタ ロ長調 Op.51 (1937) [Fl/Pf]

●ピアノ曲
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前奏曲 変ト長調 Op.7 (-)
牧歌 Op.10-4 (-)
夢 Op.19-1 (-)
　Reverie
泉のほとりの妖精 Op.19-2 (-)
　Die Quellenymphe
秋の朝 Op.21-2 (-)
　Syysaamu
無言歌 Op.24-2 (-)
カプリの春の朝 Op.25-3 (-)
　Kevätaamu Caprilla
ブルレスケ Op.32-3 (-)
夜の浜辺にて Op.34-1 (1921)
　Yö meren rannalla
バラの花園の乙女 Op.46 (-)
　Das Mädchen im Rosengarten
激流 Op.48-1 (-)
　Pankakoski
古い時計台 Op.48-2 (-)
　Vanha kellotapuli

●合唱曲
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小屋は雪の下に眠る (-) [Chor/Pf]
　Mokit nukkuu lumiset		 ※この他にも小さな歌曲を多数遺している。