title | memo |
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クラリネットのためのソナタ (1933) [Cl/Pf] | |
変容 (1938) [Pf]
Metamorphosis |
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バッカナール (1938) [PreparedPf]
Bacchanale |
※史上初のプリペアド・ピアノによる作品。 |
心象風景第1番 (1938) [2Turntable/Pf/Cym] ★
Imaginary Landscape No. 1 |
※電子音を使った音楽としては最初期の作品。 |
構造第1番 (1939) [6Perc]
First Construnction |
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居間の音楽 (1940) [4Players]
Living Room Music |
※家財道具や日用品が楽器として用いられる。第2楽章は語りと歌。 |
構造第2番 (1940) [4Perc]
Second Construction |
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構造第3番 (1941) [4Perc]
Third Construction |
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ダブル・ミュージック (1941) [4Perc]
Double Music |
※ルー・ハリソンとの共作。 |
トーテム・アンセスター (1942) [PrepardPf]
Totem Ancestor |
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心象風景第3番 (1942) [6Perc]
Imaginary Landscape No. 3 |
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心象風景第2番(行進曲第1番) (1942) [4Perc]
Imaginary Landscape No. 2 (March No. 1) |
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クレド・イン・アス (1942) [4Player]
Credo in Us |
※曲中でラジオをかけるようにとの指示がある。 |
18の春を迎えた陽気な未亡人 (1942) [Vo/Pf]
The Wonderful Widow of Eighteen Springs |
※ピアノは閉じた状態で演奏する。 |
季節外れのヴァレンタイン (1944) [PreparedPf]
A Valentine Out of Season |
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ピンボケの源 (1944) [PreparedPf]
Root of an Unforcus |
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マルセル・デュシャンのための音楽 (1947) [PreparedPf]
Music for Marcel Duchamp |
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四季 (1947) [PreparedPf/Orch]
The Seasons |
※バレエ音楽。 |
夢 (1948) [Pf] ★
Dream |
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ある風景の中で (1948) [Pf(orHrp)] ★
In a Landscape |
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ソナタとインターリュード (1946-48) [PreparedPf]
Sonatas and Interludes |
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トイピアノのための組曲 (1948) [ToyPf] | |
弦楽四重奏曲 (1949-50) | |
プリペアド・ピアノのための協奏曲 (1950-51) [PrepardPf/Chamber] | |
俳句 (1950-51) [Pf]
Haiku |
※1958年にも同名の作品(内容は別)が発表された。 |
心象風景第4番(行進曲第2番) (1951)
Imaginary Landscape No. 4 (March No. 2) |
※12のラジオ、24人のパフォーマー、指揮者のための作品。 |
易の音楽 (1951) [Pf]
Music of Changes |
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7つの俳句 (1952) [Pf]
Seven Haiku |
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心象風景第5番 (1952) [42Recordings]
Imaginary Landscape No. 5 |
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水の音楽 (1952) [Pf]
Water Music |
※ピアニストはピアノの他に様々な楽器や道具を”演奏”する。 |
4分33秒 (1952)!
4′33″ |
※史上最も有名な”無音の”音楽。楽譜には3楽章全て”休み”とだけ書かれている。初演は1952年8月29日、デイヴィッド・チューダーの演奏で行われた。 なお、楽器は特に指定されておらず、YouTubeにはヘヴィメタル版まである。 |
ピアノのための音楽 1 (1952) [Pf]
Music for Piano 1 |
※シリーズは85まで続く。37~84はピアノとアンサンブル。85はピアノと電子楽器のための作品。 |
34'46.776 (1954) [PreparedPf] | |
27'10.554 (1956) [Perc] | |
ピアノと管弦楽のためのコンサート (1957-58) [Pf/Orch] | |
ヴァリエーションズ I (1958) [Perc/Ensemble]
Variations I |
※楽器の種類と打楽器の数は任意。シリーズはVIII(1967,78)まで続く。 |
ヴァリエーションズ II (1961)
Variations II |
※演奏者の人数と楽器の種類は任意。 |
0分00秒(4分33秒第2番) (1962)
0'00" (4'33" No. 2) |
※初演はケージ自身が行なった。ステージ上でこの曲の楽譜をしたためたという。 |
HPSCHD (1967-69) [Cemb/Tape] | ※ハープシコードはアンプで増幅される。 |
ソング・ブックス (1970) [Vo]
Song Books |
※歌手の人数は任意。 |
チープ・イミテーション (1972) [Pf]
Cheap Imitation |
※1972年に管弦楽版、1977年にヴァイオリン版が発表された。 |
南の練習曲 (1974-75) [Pf]
Etudes Australes |
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フリーマン・エチュード (1977-80,89-90) [Vn]
Freeman Etudes |
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入り江 (1977)
Inlets |
※水の入った貝殻を揺すって音を奏でる。曲中で松ぼっくりを焚く音と法螺貝が加わる。 |
北の練習曲 (1978) [Vc(andPf)]
Etudes Boreales |
※ピアノ伴奏は任意。 |
ロアラトリオ (1979) [Tape]
Roaratorio |
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インプロヴィゼーション III (1980) [Tape]
Improvisation III |
※カセットプレーヤーの数は4台以上と指定されている。 |
龍安寺 (1983) [Ensemble]
Ryoanji |
※様々な編成のヴァージョンが存在する。 |
Organ2/ASLSP (1987) [Org]! | ※2001年から639年がかりで演奏するプロジェクトが進行中。なお、演奏時間は奏者の解釈に委ねられるため数分から無限と振れ幅が大きい。 |
One (1987) [Pf] | |
ユーロペラ 1&2 (1987) [Vo/Chamber]
Europera 1&2 |
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Three (1989) [3Recorder] | |
ユーロペラ 3&4 (1990) [6Vo/2Pf/12Amp/Tape]
Europera 3&4 |
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ユーロペラ 5 (1990) [2Vo/Pf/Amp/Radio/TV]
Europera 5 |
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103 (1991) [Orch] | |
Ten (1991) [Ensemble] | |
Twenty-Six (1991) [26Vn] | |
Two5 (1991) [T.Trb/Pf] |