Bortniansky, Dmitry Stepanovich (ボルトニャンスキー、ドミトリー)
Russia / 1751.10.28 Glukhov (now Hlukhiv, Ukraine)  -  1825.10.10 Saint-Petersburg
*[古典派時代のロシアで活躍した作曲家。イタリアに留学してガルッピの下で音楽を学び、正教会のための典礼音楽『教会コンチェルト』を作り上げた。]



●室内楽曲
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協奏交響曲 変ロ長調 (1790) [Ensemble]
 [Orion LAN0634]
五重奏曲 ハ長調 (1787) [Vn,Gamb,Vc/Hrp/Pf]
 [Russian Compact Disc RCD10301]

●宗教音楽
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ヘルビム讃歌 (-)
 Cherubic Hymn
愛の力を祈る (1822)
 Ich bete an die Macht der Liebe
教会コンチェルト第11番 「神の御名において」 (1799)
 "Blessed is the Lord"
教会コンチェルト第18番 「主への感謝は良きこと」 (1799)
 "It Is Good To Praise the Lord"
※教会コンチェルトは第35番まで存在する。全てが無伴奏合唱曲。

●舞台音楽
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オペラ『クレオンテ』 (1776)
 Creonte
オペラ『アルチーデ』 (1778)
 Alcide
オペラ『5人のファビオ』 (1779)
 Quinto Fabio
オペラ『ハヤブサ』 (1786)
 Le faucon
オペラ『主の饗宴』 (1786)
 La Fête du seigneur
オペラ『ドン・カルロス』 (1786)
 Don Carlos
オペラ『息子のライバル、あるいは現代のストラトニケ』 (1787)
 Le Fils-Rival ou La Moderne Stratonice