Bianchi, Giuseppe Francesco (ビアンキ、フランチェスコ)
Italy / 1752 Cremona  -  1810.11.27 Hammersmith, London, England (suicide)
[opera composer]



titlememo
オペラ『イル・グラン・チッデ』 (1773)
 Il gran Cidde
オペラ『デメートリオ』 (1774)
 Demetrio
オペラ『パリの縮まり』 (1775)
 La réduction de Paris
オペラ『迫害された純潔』 (1779)
 L'innocenza perseguitata
オペラ『カストールとポリュクス』 (1779)
 Castore e Polluce
オペラ『アルバーチェ』 (1781)
 Arbace
オペラ『ゼミーラ』 (1781)
 Zemira
オペラ『ピラーモとティスベ』 (1783)
 Piramo e Tisbe
オペラ『誘拐された村娘』 (1784)
 La villanella rapita
※ウィーン上演にあたってW.A.モーツァルトが楽曲を追加。
オペラ『インドのアレッサンドロ』 (1785)
 Alessandro nell'Indie
オペラ『アロンソとコーラ』 (1786)
 Alonso e Cora
オペラ『中国の孤児』 (1787)
 L'orfano cinese
オペラ『アルタセルセ』 (1787)
 Artaserse
オペラ『スキピオーネ・アフリカーノ』 (1787)
 Scipione africano
オペラ『カルト』 (1788)
 Calto
オペラ『カエサルの死』 (1788)
 La morte di Cesare
オペラ『森の中の信仰』 (1789)
 La fedeltà tra le selve
※ヴァレンティーノ・フィオラヴァンティ作のアリアが4曲混じっている。
オペラ『偽の占星術師』 (1790)
 Il finto astrologo
オペラ『アルミニオ』 (1790)
 L'Arminio
オペラ『ニーノの復讐、あるいはセミラーミデ』 (1790)
 La vendetta di Nino, o sia Semiramide
※1794年のロンドン初演にあたって3幕から2幕に改稿。
オペラ『奇妙な婦人』 (1791)
 La dama bizzarra
オペラ『シリアの王セレウコス』 (1791)
 Seleuco, re di Siria
オペラ『イタリアの中国人』 (1793)
 Il cinese in Italia
※翌年『ヴェニスのオランダ人(L'olandese in Venice)』のタイトルで再上演。
オペラ『イネス・デ・カストロ』 (1794)
 Ines de Castro
オペラ『アンティゴナ』 (1796)
 Antigona
オペラ『軽率な助言』 (1796)
 Il consiglio imprudente
オペラ『メローペ』 (1797)
 Merope
オペラ『アルミーダ』 (1802)
 Armida
オペラ『ブレゾとパスカン』 (1804)
 Blaisot et Pasquin
※この頃から初演の場所がパリの劇場になりタイトルもフランス語に変わる。
オペラ『水と火、あるいは試練に立たされるガスコーニュ人』 (1804)
 L'eau et le feu, ou Le gascon à l'épreuve
オペラ『愛と媚び』 (1806)
 Amour et coquetterie
オペラ『ヴェネツィアの家族、あるいはオルセーノ城』 (1806)
 La famille venitienne, ou Le château d'Orseno
オペラ『ジュゴロ氏、あるいは研究員たち』 (1806)
 Monsieur Jugolo, ou Les chercheurs
オペラ『神秘の城、あるいは遂げられた犯罪と復讐』 (1806)
 Le château mystérieux, ou Le crime commis et vengé
オペラ『アテネにおけるアルセイデスの凱旋』 (1806)
 Le triomphe d'Alcide à Athènes
オペラ『認められていない妹、あるいは狡猾さと嘘』 (1806)
 La soeur officieuse, ou Addresse et mensonge
オペラ『アルメリア、あるいは逃げ出したスコットランドの娘』 (1806)
 Almeria, ou L'écossaise fugitive
オペラ『高名なる不幸者、あるいは執念深い君主』 (1807)
 Les illustres infortunés, ou La souveraine vindicative
オペラ『牛の足と猫の尻尾』 (1807)
 Le pied de boeuf et la queue du chat